合成皮革が使われている洋服|宅配クリーニングのラブリー
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合成皮革が使われている洋服

こんにちは!宅配ラブリー運営事務局の山岸です。

 

今日は「合成皮革」についてご説明します。

よく「合皮」とも言われるこの素材・・・

コートのソデベルトの留め具の部分、エリベルトなんかもそうです。

ダッフルコートの角ボタンの紐の部分、

エリ裏が全部合皮、合皮の革ジャン・・・

とてもよく使われています。

 

意外と知られてないのですが合皮には「寿命」があります。

一般的に「製造から3~5年」が目安になっています。

やっかいなことに「製造から」なんです。

洋服になってから販売されお客様のところに行くまでに

どのくらいの時間が経っているかわかりません。

 

では寿命を迎えた合皮はどうなるのでしょうか?

いろいろありますが主に、

・ベタツキ ・はがれ ・硬くなる

などの症状が起きます。

これはクリーニングしたからなるわけではなく

合皮そのものの「寿命」を迎えるとこういう風になるんです。

また、見た目になんともなくても、洗うと症状が一気に出てくることもあり、

私たちクリーニングのプロでもそれは中々わからないのです。

 

ラブリーのお店では「合成皮革の確認」というものをお客様にしてもらっています。

宅配ラブリーでは直接拝見させていただくことは出来ないのですが、

ご心配なときは「お問い合わせ」や注文時の「備考」にお申し付けください。

状態を見させて頂いてから、あまり状態がよくない場合はご連絡させていただきます。

 

クリーニングに出される際は十分にご留意くださいませ。

 

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